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桜の一皿楽しめるかな フィリップ・ミル東京の春

02月23日 09時00分
「MENU SAKURA」より前菜の「炙りスモークサーモンとキャビア 根セロリとグリンピース 桜舞うコポーとコンディモン」
桜の花が咲く頃は、ソメイヨシノがほころぶように人々が外に出られる状況になっていることを願いつつ、仏料理店、フィリップ・ミル東京(ひらまつ)の春の食卓をご紹介しよう。

東京ミッドタウン・ガーデンテラスの最上階に位置する同店では、眼下の桜を眺めながら目でも舌でも春を感じる期間限定コース「MENU SAKURA」を3月15日からスタートする。

 コロナ前は、毎年桜の季節に来日していたフィリップ氏。

日本の食材を使い、桜から受けたインスピレーションを表現した料理の数々は、味わいはもちろんのこと、目でも楽しめるフォトジェニックなコースだ。

たとえば前菜は、タスマニアサーモンを使った一皿。

サーモンは一度桜チップで薫製にした後、表面を炙り、たっぷりのキャビアをのせた。

中央には旬の根セロリとグリンピースを、マヨネーズとマスカルポーネチーズを合わせてサラダ仕立てに。

上にちりばめたピンクの濃淡のついた桜は、渦巻きビーツや紫大根を使い、野菜本来の持つサクラ色を活かしている。

◇ SAKURAランチコース 全6品 10,000円 (プティサレ、アミューズブーシュ、前菜、魚料理、肉料理、デセール) ◇ SAKURAディナーコース 全8品 20,000円 (プティサレ、前菜1皿目、前菜2皿目、エビ料理、魚料理、肉料理、プレデセール、デセール) *ともに税金・サービス料10%別
 
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