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取りたい人は多いが現実は厳しい!? 男性育休に関するアンケート

09月11日 16時06分
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小泉進次郎衆議院議員の取得宣言で、改めて注目された男性の育児休暇──果たして世の男性のうち、どれくらいが前向きなのか? エン・ジャパン(東京)がサイトを利用している35歳以上の男女ユーザー2,509人を対象に「男性育休」についてアンケートを行ったところ、53%と過半数が男性の育休義務化に賛成した。

 これを年代別で見ると、40代、50代に比べて、30代での「反対」(21%)が最も多いという結果に。

また、「育休を取得したい」とした男性は86%(積極的に取得したい:41%、できれば取得したい:45%)に達したが、実際の取得経験者は全体の10%にとどまっている。

 一方、「男性が育休を取得する際の妥当な期間はどのくらいだと思うか?」と聞いたところ、一番多かった回答は「1カ月~3カ月未満」(23%)。

男女別では、男性の方が女性よりも長期の育休が妥当だと考えている様子だ。

また、男性で育休を実際に取得した人に、取得期間を聞くと「3日~5日未満」(26%)が最も多く、理想に比べて現実の厳しさがかがえる。

 男性の育休取得率が低い理由については、72%が「社内に育休自体を取りやすい雰囲気がない」と回答。

男女別に見ると、男性の第2位は「社内制度が十分でない」(60%)、第3位は「育休中の所得の保証が十分でない」(51%)で、女性の第2位は「育児は女性の役割という考え方が根強く残っている」(65%)、第3位は「社内制度が十分でない」(58%)だった。

 
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