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令和になっても「女性だから」「男性だから」の意識残る? クラウドワークスが性差による仕事と家事・育児の役割について意識調査

08月16日 10時10分
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クラウドワークス(東京都渋谷区)は、性差による仕事と家事・育児の役割に関する意識調査を行い、女性の73%、男性の66%がこれまでに周囲から「女性/男性だからこうあるべき」と言われた経験があることが分かった。

調査は7月26日~8月1日、20~40代の男女に対し、インターネットで行い、1642人から有効回答を得た。

 「女性/男性だからこうあるべき」という言葉を「誰から言われたか」は男女ともに「自身の両親から」が最も多く、女性は「配偶者やパートナー」、男性は「勤め先の上司・先輩」がそれぞれ2位だった。

 具体的に言われた内容を複数回答で尋ねると、女性で最も多かったのは「家事は女性がするもの」で、「女性は仕事をしても家事・育児を疎(おろそ)かにしてはいけない」「育児は女性がするもの」「家を守るのが女性の役目」「男性は仕事をしているから家事や育児ができないのはしょうがない」の順に多かった。

 男性は、「男性は妻や子ども、家族を養うべき」が最も多く、順に、「仕事をして稼ぐのは男性」「男性はもっと家事・育児を手伝った方がいい」「男性も家事育児をやるべきだ」「家事は女性がするもの」と言われた経験があった。

 こうした性別役割分業の考え方について「共感しない」「どちらかといえば共感しない」と答えたのは全体の71%に上った。

 一方、「共感する」「どちらかといえば共感する」という回答は、関東の女性が25%だったのに対し、関東以外の女性は39%と14ポイントの開きがあった。

 クラウドワークスは今回の調査で、「女性活躍がうたわれる現在においても『性差の押し付け』とそれによる『生き方の不自由さ』は、昭和、平成、令和を経ても依然根強いと言える」としている。

 
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