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JR北海道の客車「ドリームカー」、東武鉄道へ

01月11日 18時10分
JR北海道の客車「ドリームカー」、東武鉄道へ
東武鉄道は4月13日から、JR北海道で活躍していた14系客車「ドリームカー(オハ14-505)」1両を、鬼怒川線にて運行しているSL大樹の客車として新たに導入する。

「ドリームカー」は、夜行急行用車両として1988年よりJR北海道内の急行「まりも」に採用され、その後2016年に廃止になるまで急行「はまなす」などで使用された、JRの夜行急行列車の面影を色濃く残す車両。

車内ではグリーン車同等のシートピッチの座席でくつろげるほか、車端部にはラウンジもあり、昭和から平成を駆け抜けた夜行急行列車へのノスタルジーを感じられる。

現在、SL大樹の客車はJR四国より譲渡された14系客車3両編成での運転を基本としているが、「ドリームカー」導入後は、SLの年間運転日のうち約40日を「ドリームカー」を中間に連結した3両編成にて運転することを予定しており、バラエティ豊かな車両編成によって、これまで以上にSLの旅を楽しめるようになる。


☆今回導入される14系客車「ドリームカー」について

「ドリームカー(オハ14-505)」は、札幌~釧路間を運転していた急行「まりも」用として1988年に改造により誕生した5両のうちの1両。その後、1993年のダイヤ改正で、急行「はまなす」に転用された。腰掛けはJR北海道で使用していた特急車両「キロ182」の腰掛けの取り替えの際に転用したグリーン車用腰掛け。車端部にはラウンジ(談話室)が設けられており、8脚の回転椅子および2台のテーブルが設置されている。2016年3月に急行「はまなす」が惜しまれながらも廃止されたことにより、「ドリームカー」の運用も廃止となっていた。
 
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