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岩田剛典が主演を務め、新田真剣佑とバディを演じる映画『名も無き世界のエンドロール』(1月29日公開)より、岩田のダークな演技を捉えた本編映像が公開された。
本作は、第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫の同名小説を原作にしたサスペンス。表と裏の社会でのし上がった、共に親のいない幼なじみのキダ(岩田)とマコト(新田)の運命が描かれる。
今回公開されたのは本編の一部を切り取った映像で、岩田ふんする裏社会の交渉屋として暗躍するキダの姿を映したもの。ある壮大な計画のためにマコトに協力することを誓ったキダが、マコトが思いを寄せるリサ(中村アン)とその恋人を別れさせるべく、危険をかえりみず行動する様子が切り取られている。
映像は、リサの恋人の部屋に忍び込んだキダが暗闇から姿を現すところからスタート。まず、原作の一節にも登場する映画『レオン』のジャン・レノをイメージして役づくりをしたという岩田による「おかえり」という低音が響く。続いて、リサと別れるよう交渉を始めると、拒んだ男に「嫌なら殺すかどうかも視野に入れて交渉しなくちゃいけなくなる……」と額に銃を突きつけるキダ。冷淡ながらも殺気に満ちた、岩田のダークな演技を見ることができる。
本作の監督を担当したのは『ストロベリーナイト』『累 -かさね-』などの佐藤祐市。映画のその後の物語を描くオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」も映画の公開日より映像配信サービス「dTV」にて配信される予定となっている。(編集部・大内啓輔)
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