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清原果耶がヒロインを演じる連続テレビ小説「おかえりモネ」(2021年度前期)より、10月末から11月中旬にかけて行われた、舞台の一つである気仙沼市でのロケ撮影の様子を捉えたオフショットが公開された。
連続テレビ小説の第104作にあたる「おかえりモネ」は、宮城県・気仙沼に生まれ育ち、同県の登米(とめ)で青春を送る永浦百音(清原)が気象予報という天気にとことん向き合う仕事を通して、人々に幸せな未来を届けてゆく物語。9月28日に登米市でのロケでクランクインしており、現在も順調に撮影は進んでいるという。
物語で、高校卒業まで気仙沼湾沖の自然豊かな島で生活することになる主人公の百音。高校を卒業して登米市に移り住んだあとも、盆休みやお正月などには気仙沼に帰郷し、家族や幼なじみたちとの時間を過ごす。10月末から11月中旬にかけて気仙沼でロケが行われ、百音と家族が久々に再会するシーンや、中学生時代の百音と同級生たちが地元のお祭りで吹奏楽部の演奏を披露するシーンなどが撮影された。
百音がお盆休みに実家のある気仙沼湾沖の島へ帰るシーンの撮影では、たくさんのお土産を抱えて定期船乗り場を歩く清原。10月末の気仙沼は天候に恵まれ、メイキング写真でもドラマを彩る美しい青空を確認することができる。
気仙沼市ロケを振り返って、清原は「登米市は『森の町』という印象でしたが、気仙沼はやはり『海の町』という印象、同じ宮城県でも空気の匂いなど全然違いました。現地では、地元の方々から『頑張ってください』とたくさんお声をかけていただいて、励みになりましたし、とてもうれしかったです」とコメント。
なお、11月下旬からは渋谷にあるNHKの放送センタースタジオで収録が行われているという。「おかえりモネ」の放送は2021年春の予定となっている。(編集部・大内啓輔)
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