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かつてない体験!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4D上映がスゴかった<体験レポート>

12月03日 18時00分
(C) カラー

 庵野秀明が総監督を務める人気アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ3作品のMX4D・4DX上映が、4日から24日まで期間限定で実施される。ここでは、東京・池袋の映画館「グランドシネマサンシャイン」の体感型シアター4DXで一足先に実施された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 4D版』の臨場感あふれる体験の様子をお届けする。

 本シリーズは、14歳の碇シンジが、特務機関ネルフの最高司令官で父親のゲンドウから敵性生命体・使徒に対抗する唯一の戦力であるエヴァンゲリオンのパイロットに任命され、過酷な運命に翻弄(ほんろう)されていくさまを描く。シリーズ完結編である『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が、2021年1月23日に公開を控えている。

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 4D版』では、冒頭の第四使徒襲来シーンから、迫力満点。使徒を撃退するために使用されるN2地雷の爆発ではシートが激しく動く。シンジと葛城ミサトが、ネルフ本部へと向かうときの車やエレベーターのわずかな振動も映像とリンクすることで深い没入感が得られる。

 また、シンジが初めてエヴァンゲリオン初号機に乗る場面では、歩くことができずに倒れるときの振動、使徒に身体を貫かれるときには背中を突くような衝撃があるなど実際に初号機に乗って戦っているかのような感覚になる。使徒のコアを破壊する瞬間に合わせた水しぶきは、思わずのけぞってしまうほどリアリティーを感じさせ、この一連のシーンだけでも4DXで観る価値があるといえるだろう。

 第五使徒、第六使徒の攻撃も、シートの動きや特殊効果によってダイレクトに伝わることで使徒への恐怖心も増す。さらに、雨のシーンでは実際に水が降ってくるなど、映像だけでは感じることができない臨場感を味わうことができる。

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 4D版』は4日から、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 4D版』は11日から、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 4D版』は18日から上映となるが、どの作品も貴重な映画体験になるはずだ。なお、同日程で、通常版の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』も上映される。(編集部・梅山富美子)

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