ドラマ

日曜日

おんな城主 直虎

放送開始日

1月8日

放送局

BSプレミアム 午後6:00〜午後6:45
NHK総合 午後8:00〜午後8:45

スタッフ

脚本:森下佳子
演出:渡辺一貴ほか
プロデュース:岡本幸江

登場人物

井伊直虎(おとわ/次郎法師) (柴咲コウ)
井伊家当主・井伊直盛の一人娘。幼くして分家の嫡男・亀之丞と婚約。次の当主の妻となるはずだったが、亀之丞が逃亡を余儀なくされたことで破談に。その後、別の縁談が持ち上がるも、拒絶して出家する。
井伊直盛(杉本哲太)
直虎の父で井伊家当主。今川への対応を巡り対立する家中のかじ取りに苦心する。
千賀(財前直見)
直虎の母。今川との同盟の証として井伊家に嫁いだ。しっかり者の気丈な女性。
井伊直親(亀之丞) (三浦春馬)
父・井伊直満が謀反の疑いで今川に殺害された後、息子の亀之丞も命を狙われ逃亡する。生死が分からぬまま10年がたつ。
しの(貫地谷しほり)
直親の正妻。直親の元いいなずけである次郎法師の存在をプレッシャーに感じている。
井伊直政(菅田将暉)
直親の嫡男。父亡き後、直虎に育てられ、やがて大出世を果たすことになる。
小野政次(鶴丸) (高橋一生)
おとわと亀之丞の幼なじみ。井伊家筆頭家老の父の後を継いで家老になる。
井伊直平(前田吟)
直虎の曽祖父で先々代当主。今川への敵視が厳しい、血気盛んなご隠居。
南渓和尚(小林薫)
直虎の大叔父で、井伊家の菩提寺、龍潭寺の住職。一見いい加減だが、井伊家の軍師的存在。
傑山(市原隼人)
龍潭寺の僧侶。武芸に秀でており、時にボディーガードの役割も果たす。
今川義元(春風亭昇太)
今川家当主。井伊家を強大な武力で屈服させた。
今川氏真(尾上松也)
義元の嫡男。蹴鞠の名手でもある。
寿桂尼(浅丘ルリ子)
義元の母。「女戦国大名」の異名を持つ女傑。
徳川家康(阿部サダヲ)
今川家の人質として、駿府で少年時代を過ごす。後に虎松(後の直政)を家臣として受け入れる。
築山殿(菜々氏j
家康の正室。幼い頃は今川氏真の妻となることを夢見ていた。直虎とは良き友。

番組内容

幕末の大老・井伊直弼の先祖にして、徳川家康の重臣・井伊直政(菅田)の養母である、井伊直虎(柴咲)の生涯を描く。織田信長と同年代を生きた直虎は、女性ながらに城主となり、幼い跡継ぎを守って戦国の世をたくましく生き抜いていく。

内容(あらすじ)

第22回(6月4日放送) 「虎と龍」
直虎(柴咲)は材木の商いを始めるために、龍雲丸(柳楽優弥)率いる気賀の一党を井伊谷に受け入れることを決めた。家臣の中野直之(矢本悠馬)は龍雲丸がかつて井伊領内の木を盗んだり、直虎をさらって身代金を要求したことを理由に猛反対する。だが、直虎は井伊家の将来のために彼らの専門技術が必要だと主張する。しかし、数日後直虎の信頼は裏切られてしまう。龍雲丸の手下のモグラ(マキタスポーツ)と力也(真壁刀義)が夜な夜な博打場を開くようになり、領民と争いを起こすようになったのだ。

第21回(5月28日放送) 「ぬしの名は」
直虎(柴咲)と方久(ムロツヨシ)は、井伊領内で生産した綿布の商い先として、浜名湖に面した港町・気賀を選んだ。気賀の商人・中村与太夫(本田博太郎)との商談を終え市場に立ち寄った直虎は、店先に並んだ異国の珍しい物品に目を見張るが、その隙に銭入れを盗まれてしまった。盗っ人を追った直虎は、逆に捕らわれてしまう。地下牢に閉じ込められた直虎の前に現れたのは盗賊団の首領(柳楽優弥)とその一味だった。直虎が行方不明になり騒然とする井伊谷に、盗賊団から身代金を要求する書状が届く。

第20回(5月21日放送) 「第三の女」
亡き井伊直親(三浦)の娘と名乗る少女・高瀬(高橋ひかる)が井伊谷にやってきた。直虎(柴咲)は元許婚である直親の隠し子に衝撃を隠しきれない。だが、井伊家の当主として、直虎はその真偽が分かるまで高瀬を屋敷で預かることにした。うわさを聞き付けた直親の元妻・しの(貫地谷)は高瀬の元に乗り込むが、その対応は意外なものだった。一方、政次(高橋)は、今川と武田の同盟関係に亀裂が入ったことから高瀬が武田の送り込んだ間者ではないかと疑う。

第19回(5月14日放送) 「罪と罰」
井伊家の近隣の領主・近藤康用(橋本じゅん)が直虎(柴咲)の元を訪れ、領内の山の木々を井伊の者が盗んでいると訴えた。直虎は近藤の者の仕業ではないかと言い返し、康用と直虎は白黒をはっきりさせるため盗伐のあった現場に一緒に行き調べることに。すると、近藤の領内だけではなく井伊の領内の木々も盗まれていた。見張りを付けて山狩りをした両家は、ついに犯人を捕まえる。それは、かつて直虎に人集めの知恵を授けた旅の男(柳楽優弥)だった。

第18回(5月7日放送) 「あるいは裏切りという名の鶴」
直虎(柴咲)がひそかに作らせていた「種子島」を奪った政次(高橋)は、今川への謀反の疑いを掛け、直虎に虎松(寺田心)の後見から降りるよう迫る。観念した直虎は後見を譲ることを約束し、政次と共に今川の居城・駿府へ向かう。

第17回(4月30日放送) 「消された種子島」
井伊家の家来・中野直之(矢本悠馬)は「種子島」(火縄銃)を取り寄せ、直虎(柴咲)の前で実演してみせた。その威力に驚いた直虎はこれこそ兵の少ない井伊家にはうってつけの武器だと考え、鍛冶の村・井平で作らせようと考える。その頃、龍潭寺で手習いを始めた虎松(寺田心)は家臣の息子たちと五目並べをしていたが、周りの子たちが気を使って手加減しているのを知った直虎は激怒する。周りが手加減しなくなり、負け続けの虎松はショックを受け寺に来なくなる。それを知った直虎は、虎松の母・しの(貫地谷)と言い争いになってしまう。

第16回(4月23日放送) 「綿毛の案」
直虎(柴咲)に、豪商・瀬戸方久(ムロツヨシ)は井伊家の苦しい財政を立て直すための新たな産業として「木綿」の栽培を持ちかけた。乗り気になった直虎は、瀬戸村の甚兵衛(山本學)に相談するが、井伊領内は深刻な人手不足であり、木綿栽培を担う人間がいないことが分かる。それでも諦めきれない直虎は、今川の目付である鈴木重時(菅原大吉)の元を訪れ、領内の百姓を一時的に借り受けたいと願い出るが、断られてしまった。人手を探して村々を回る直虎だったが、ある日水浴びをする若い男(柳楽優弥)と運命的な出会いを果たす。

第15回(4月16日放送) 「おんな城主対おんな大名」
井伊直虎(柴咲)が今川の命令に背いて百姓への徳政令をはねのけたことに怒った寿桂尼(浅丘)は小野政次(高橋)を呼びつけ、直虎自身が駿府へ来て申し開きをするよう命じた。以前同じように駿府に呼び出され、道中で惨殺された井伊直親(三浦)の記憶がよみがえった家臣一同は色めき立つ。政次は直虎に直親の遺児・虎松(寺田心)の後見を降りるように進言するが、直虎はこれを拒み駿府へ行くことを決意した。龍譚寺の僧・傑山(市原隼人)と昊天(小松和重)が護衛となり、駿府へ向かう直虎の一行に次々と危難が降りかかる。

第14回(4月9日放送) 「徳政令の行方」
井伊直虎(柴咲)が徳政令の約束を破ったことに怒った甚兵衛(山本學)ら瀬戸村の百姓は、蜂前神社の禰宜(ダンカン)を通して、今川に徳政令の実施を直訴する。小野政次(高橋)はしの(貫地谷)の元を訪れ、虎松(寺田心)が相続すべき土地を直虎が豪商の瀬戸方久(ムロツヨシ)に譲ってしまったことを報告し、もし自分を虎松の後見人にすればその土地を取り戻すと約束した。直虎の政策に家臣たちが異を唱える中、政次は徳政令の発布を命じる今川の書状を読み上げる。しかし、直虎は奇策でこれをはねのけた。百姓たちは最後の手段に出る。

第13回(4月2日放送) 「城主はつらいよ」
井伊直虎(柴咲)は、井伊家の領主として名乗りを上げた。幼い虎松(寺田心)が元服するまでの間、後見として国を治めることを宣言するが、中野直之(矢本悠馬)ら家臣は反発する。虎松の母・しの(貫地谷)も直虎の勝手な振る舞いを認めようとはしない。ある日、領主が代替わりしたことを聞き付けた瀬戸村の百姓・甚兵衛(山本學)が直虎の元を訪れ、借金を棒引きする「徳政令」の発布を求めた。安請け合いする直虎だったが、戦続きで井伊家の財政は危機に瀕していた。そこへ、井伊家に金を貸している豪商・瀬戸方久(ムロツヨシ)が現れた。

第12回(3月26日放送) 「おんな城主直虎」
今川からの呼び出しに応じ、駿府に向かった井伊直親(三浦)たち一行は、次郎法師(柴咲)の必死の祈りもむなしく、道中の掛川城下で今川勢に取り囲まれた…。直親の正室・しの(貫地谷)は、こんな事態を引き起こしたのは次郎法師だと責め立てる。さらに、井伊家は今川から直親の嫡子・虎松の命も差し出すようにと命じられてしまう。次郎法師の伯父にあたる新野左馬助(苅谷俊介)は、今川氏真(尾上)に虎松の助命を願うため駿府へ向かう。だが、そこで助命と引き換えに思いも寄らぬことを告げられる。

第11回(3月19日放送) 「さらば愛しき人よ」
松平元康(阿部サダヲ)は今川家から独立し戦国大名として旗揚げした。だが、元康の正室・瀬名(菜々緒)は、まだ駿府にいた。瀬名を救おうとする次郎法師(柴咲)の元に、元康からの使者が到着する。桶狭間で織田信長に敗れて以降、衰退の一途をたどる今川家の後を継いだ氏真(尾上松也)と祖母・寿桂尼(浅丘ルリ子)は、離反する者の粛正に躍起になっていた。ある日、次郎法師に元康からのお礼の品が届いた。直親(三浦)は今川家と手を切り、元康と手を組むことを決意する。ついに、直親は元康との密会を果たすが…。

第10回(3月12日放送) 「走れ竜宮小僧」
筆頭家老・小野政次(高橋)は、井伊家の重臣・奥山朝利(でんでん)ともみ合いになり刺し殺してしまった。自らもけがを負った政次は次郎法師(柴咲)の元を訪れ、寺にかくまわれることになった。父を討たれたしの(貫地谷)は悲嘆に暮れるが、政次の弟・玄蕃(井上芳雄)に嫁いだ妹のなつ(山口紗弥加)が井伊家を訪れ事件の意外な真相を聞かされた。一方、今川義元亡き後、松平元康(阿部サダヲ)は今川家に反旗を翻したが、今川の本拠地・駿府に残された妻の瀬名(菜々緒)は窮地に立たされてしまう。

第9回(3月5日放送) 「桶狭間に死す」
1560年。今川義元(春風亭昇太)は織田家を討つために尾張に攻め入った。その軍勢には、井伊直盛(杉本)も加わっていた。父の無事を祈る次郎法師(柴咲)の元に思わぬ悲報が飛び込む。桶狭間で織田信長の急襲を受けた今川勢が壊滅、義元は死に、直盛も討ち取られたというのだ。負傷兵たちの手当てに次郎法師や直親(三浦)、政次(高橋)が奔走する中、供をしていた孫一郎(平山祐介)から直盛の最期の様子が伝えられた。一方、松平元康(阿部サダヲ)は、空になった父の居城だった岡崎城に入り、ついに今川家からの独立を果たした。

第8回(2月26日放送) 「赤ちゃんはまだか」
結婚して4年が経っても井伊直親(三浦)としの(貫地谷)の間には子ができず、しのはこのことを気に病んでいた。その様子を見かねた次郎法師(柴咲)は、小野政次(高橋)に子を授かるための妙薬を買い求めてくるよう願い出る。一方、駿府では今川義元(春風亭昇太)が家督を息子の氏真(尾上松也)に譲り、尾張の織田攻めに向けて着々と準備を進めていた。直親はこの戦で初陣を飾りたいと、参陣を申し出るが、直盛(杉本)は自分にもしものことがあった時のために、井伊谷に残ってほしいと直親を説得する。

第7回(2月19日放送) 「検地がやってきた」
井伊直親(三浦)と、井伊家の重臣・奥山朝利(でんでん)の娘・しの(貫地谷)の祝言は無事執り行われた。小野政次(高橋)と新野左馬助(苅谷俊介)は、駿府の今川館に赴き、直親の帰還を認めてもらうよう願い出る。今川義元(春風亭昇太)は、交換条件として井伊谷での大規模な検地を命じる。井伊直平(前田)は自分の治める川名の隠し里に今川の手が及ぶことを恐れ、怒る。川名は井伊家にとって最後のとりでであり、これを敵にさらすことは耐えがたい屈辱なのだ。直親は川名の隠し里を隠し通すことを井伊直盛(杉本)に進言する。

第6回(2月12日放送) 「初恋の別れ道」
10年ぶりに井伊谷に帰ってきた亀之丞は、元服して井伊直親(三浦)と名を改めた。直親は次郎法師(柴咲)を還俗させて、自分の妻にしたいと願い出る。だが、次郎法師の出家は今川による井伊の本領安堵の条件となっており、政次(高橋)はまず今川に直親の帰還を許してもらうのが先決だとして反対した。駿府に赴いた左馬助(苅谷俊介)は、今川が織田攻めに向けて軍役を課そうとしているという噂を聞き付け、次郎法師の還俗は止めたほうがいいと直盛(杉本)に進言した。それでも諦めきれない直親は、次郎法師にある提案を持ちかけた。

第5回(2月5日放送) 「亀之丞帰る」
天文23(1554)年の春。19歳になった次郎法師(柴咲)は、僧としての修行を積みながら、行方の知れない亀之丞(三浦)の帰りを待っていた。駿府では今川義元(春風亭昇太)が武田・北条との縁戚関係を背景にますます権勢を振るい、いよいよ三河平定へと乗り出そうとしていた。この今川家の威光を笠に、小野政直(吹越満)は井伊家中での力をさらに強めていた。政直は、嫡男・政次(高橋)と奥山朝利(でんでん)の娘を夫婦にし、その子を井伊家の後継者にしようと画策する。政直を毛嫌いする直平(前田)ら家臣はこれに猛反対する。

第4回(1月29日放送) 「女子にこそあれ次郎法師」
おとわ(新井美羽)は今川に許され、無事に井伊谷に帰ってきた。本領を安堵する条件として、おとわは出家することになり、「次郎法師」という名を与えられた。次郎とは井伊家の家督を継ぐ男子の幼名であった。翌日から兄弟子の昊天(小松和重)と傑山(市原隼人)による厳しい修行が始まった。姫として不自由なく暮らしてきたおとわにとって、畑仕事や托鉢などの寺の勤めはつらく、すぐに音を上げて逃げ帰ってしまう。今川の目付となった小野政直(吹越満)は井伊家中での発言力を強めていたが、その命を狙う北条からの刺客が井伊谷に現れる。

第3回(1月22日放送) 「おとわ危機一髪」
井伊家の家督を狙う小野政直(吹越満)は、息子の鶴丸とおとわ(新井美羽)を夫婦にしようと画策した。これを拒み、出家しようとしたおとわの捨て身の行動は今川義元(春風亭)の怒りを買った。義元は忠義の証しとしておとわを人質に差し出すことを直盛(杉本)に命じた。井伊家存続に苦悩する直盛に、南渓和尚(小林)は義元の怒りを静め、おとわの出家を認めさせて人質を免れることを約束し、おとわを連れて駿府に向かう。駿府のにぎわいに、おとわは人質であることを忘れてしまう。和尚は今川家の軍師・雪斎(佐野史郎)と会う。

第2回(1月15日放送) 「崖っぷちの姫」
おとわ(新井美羽)の幼なじみでいいなずけの亀之丞(藤本哉汰)の父・井伊直満(宇梶剛士)は、主家の今川義元(春風亭昇太)に謀反の疑いを掛けられた。亀之丞も謀反人の嫡男ということで今川の者に追われる。おとわは亀之丞を逃がす秘策を思い付き、無事に亀之丞は信濃に逃げられた。直満は謀反人として殺され、彼と対立していた小野政直(吹越満)は今川家の目付として井伊家中の実権を握ろうとする。井伊直平(前田)と重臣・中野直由(筧利夫)は政直が直満を陥れたと疑っており、激しく反発する。政直はさらに井伊家の家督を狙う。

第1回(1月8日放送) 「井伊谷の少女」
天文13(1544)年、のちに井伊直虎(柴咲)となる少女・おとわ(新井美羽)は、遠江井伊谷で幸せな日々を過ごしていた。そんな彼女に、幼なじみ・亀之丞(藤本哉汰)との縁談話が舞い込む。父から当主の座を継ぐつもりだった彼女は戸惑うが、やがて彼の妻として井伊家を支えていこうと心に決める。そんな折、彼の父・井伊直満(宇梶剛士)が謀反の疑いで駿府に呼び出される。

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