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救世主は遅れて登場、バスケ日本代表崖っぷちの戦い

06月11日 21時00分
バスケットボール男子日本代表“AKATSUKI FIVE”の面々
6月11日、強化試合、そして『FIBAバスケットボールワールドカップ アジア地区1次予選 』に臨む日本代表“AKATSUKI FIVE”の候補選手発表記者会見が行われた。

バスケットボール男子日本代表国際強化試合2018 チケット情報

『アジア地区1次予選』で日本代表はここまで4戦4敗。日本バスケットボール協会・三屋裕子会長が「我々は崖っぷちに立っている。ほしいのは結果。結果を残すためにいい風を吹かせる」と語れば、フリオ・ラマスヘッドコーチも「今回招集した選手たちが日本のベスト。タレントが揃っている。次のラウンドに進めるようにしたい。選手たちの努力と成長を見て、期待はどんどん膨らんでいる」と自信を覗かせた。

日本代表のメンバーは以下の通り。
橋本竜馬(三河)、富樫勇樹(千葉)、西川貴之(三河)、熊谷尚也(大阪)、篠山竜青(川崎)、宇都直輝(富山)、永吉佑也(京都)、馬場雄大(A東京)、古川孝敏(琉球)、田中大貴(A東京)、太田敦也(三遠)、張本天傑(名古屋D)、辻直人(川崎)、比江島慎(三河)、竹内譲次(A東京)、シェーファー アヴィ 幸樹(ジョージア工科大)、ファジーカス ニック(川崎)、八村塁(ゴンザガ大学)、ベンドラメ礼生(SR渋谷)、渡邊雄太(−)、平岩玄(東海大学)、玉木祥護(筑波大学)、テーブス海(ノースキャロライナ大)、田中力(IMGアカデミー)

本場アメリカのゴンザガ大で活躍する八村とBリーグ初代MVP&得点王のファジーカス、初代表となるふたりは次のように意気込みを語った。

「僕やニックが入ってリバウンドの部分で助けられると思う。もっと練習してチームとして持ち味を出せるようにしたい」(八村)
「2020年を目指すのが最優先。そこに向けてがんばりたい」(ファジーカス)

これまで代表を支えてきた主力たちもふたりの合流を歓迎する。

「ふたりが入って全体の流れがよくなる」(馬場)
「ふたりの加入で代表の課題だったリバウンドでプラスをもたらしてくれるはず。お互いにコミュニケーションを取っていきたい」(田中大)
「ピック&ロールで少しのズレを作れば、ふたりなら得点できる」(比江島)

また、「決意の一筆」として今予選への思いを「日本一丸」としたためた篠山は「残された2試合、試合に出ている5人だけではなくベンチに座っているメンバー、スタッフ、日本バスケ界すべての力がひとつになって戦えるよう書いた」と説明。

日本代表は6月15日(金)・大田区総合体育館、17日(日)・ゼビオアリーナ仙台にて韓国代表と強化試合を戦い、29日(金)・千葉ポートアリーナでの『W杯 アジア地区1次予選』オーストラリア戦、7月2日(月)・アウェイでのチャイニーズ・タイペイ戦に挑む。韓国戦のチケットは発売中、豪州戦のチケットは予定枚数終了。
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