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浦和、ACL準決勝前にポドルスキが立ちはだかる

10月12日 16時00分
興梠慎三(浦和レッズ) (C)J.LEAGUE
浦和レッズにとって、今週末のゲームは難しい戦いとなる。『明治安田生命J1リーグ』第29節・ヴィッセル神戸戦は2週間ぶりの公式戦である。リーグ戦再開4日後の10月18日(水)には上海上港(中国)を迎え撃つ『AFCチャンピオンズリーグ2017』準決勝が控える。13勝5分10敗・勝点44の7位に甘んじる浦和にとって、最優先すべきターゲットは『ACL』だ。だが、リーグ戦で主力を温存し、『ACL』に備えればいいという単純な話ではない。第28節・ベガルタ仙台戦から上海上港戦まで中16日間の空白がある。神戸戦で主軸をベンチ外とするには、さすがに試合間隔が長すぎる。上海上港戦を睨みつつ、神戸戦で誰の出場時間を抑えるのか、堀孝史監督の手腕が問われる。

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浦和としては試合運びも再確認したい。前節・仙台戦では興梠慎三の2ゴール、ラファエル・シルバのゴールを3-2で守ったものの、第27節・サガン鳥栖戦、第26節・ジュビロ磐田戦と相手の2倍シュートを放ちながら引き分けに終わっている。ペトロヴィッチ前監督が指揮していた時の守備崩壊状態からやや持ち直したが、リーグ戦6試合連続で失点中、6試合9失点と失点が多いのも気になる。得点ランキングでトップを走る興梠がリーグ戦4試合で4得点と好調を維持するだけに、キッチリ試合を終わらせるゲームマネージメントが求められる。

対する神戸は第25節・ガンバ大阪戦で2-1で勝利すると、続く第26節・北海道コンサドーレ札幌戦も2-0、第27節・川崎フロンターレとスコアレスドローを演じ、前節・アルビレックス新潟にも2-0とした。周囲と呼吸が合わずにイライラを募らせていたポドルスキはここ最近イキイキとしたプレーを見せている。新潟戦でのトドメの一撃では、個の能力の高さを見せ付けた。何よりも好調時の神戸の原動力となった堅い守備を取り戻しつつあるのが心強い。

浦和×神戸は直近10試合の公式戦の直接対決の成績は浦和の6勝2分2敗だが、リーグ戦に限れば4勝2分4敗の五分。

上海上港×浦和の第1戦は、浦和のシュート3本に対し、上海上港が21本と圧倒。それでもフッキの1得点のみで凌ぎ切り、柏木陽介の貴重なアウェイゴールを獲得し、1-1で終えた。Fグループでの対戦では第3節で上海上港が3-2、第4節で浦和が1-0とそれぞれホームチームが勝利している。

『明治安田J1』第29節・浦和×神戸は10月14日(土)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。『ACL』準決勝第2戦・浦和×上海上港は10月18日(水)・埼スタにて開催。2試合ともチケット発売中。
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