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食中毒に気を付けて 梅雨時の作りおき

06月14日 07時10分
湿気が多く気温も高いと、やはり気になるのは食中毒。

生ものはもちろん、熱を入れて作り置いたものも、なるべく早く食べきるようにするけれど、まな板や包丁の消毒までは手が回っていない人が多いことが、食中毒に関するアンケート調査(ジョンソン・横浜市)で分かった。

 20〜40代の働く主婦1,000人を対象にした調査。

梅雨時の食中毒対策は、「肉、魚、卵などを取り扱うときは、取り扱う前と後に必ず手指を洗う」(73.9%)、「時間が経ちすぎたものは思い切って捨てる」(71.8%)など。

ところが、まな板や包丁、タッパー等の調理器具を除菌、殺菌しているという人は10%を切っており、調理器具への対策はまだ浸透していないようだ。

 菌が付着した包丁やまな板を使い、加熱調理した鶏肉を切り分け、タッパーに入れた状態で冷蔵庫で保管すると、初日にはすでに料理に食中毒が発生するレベルの菌が付着しており、7日たっても鶏肉の見た目には変化が見られないという。

食べ物だけでなく、調理器具の方にも気を配る必要がありそうだ。

   除菌方法としては、アルコール除菌と煮沸消毒が有効。

特にアルコール除菌は使用前にサッとスプレーするだけで済むので手軽だが、調理器具が濡れていると除菌効果が弱まってしまうおそれがある。

器具が乾いた状態でスプレーするように心がけよう。

 
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