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簡単操作のエントリーモデルなど充実の新AVアンプ3機種

06月14日 07時00分
オーディオのデノン(D&Mホールディングス・川崎市)は、標準・中核クラスの新モデル「AVR-X1500H」(5万9,500円・税別)と「AVR-X2500H」(9万円・同)、さらにエントリークラスとなる「AVR-X550BT」(3万5,000円・同)を発表。

AVR-X1500H/X2500Hは6月中旬の発売予定で、X550Hは5月中旬に発売済み。

 AVR-X550BTは同社初の入門者向けモデルで、他社の同クラスと同様、最新3Dサラウンドやネットワーク機能には対応しないが、上級機同様の高品位な設計の最大140W/chのハイパワーアンプを搭載、またサブウーファー出力を左右独立の2chとしていたり、高音質なサラウンドフォーマットのドルビーTrueHDやDTS-HDに対応しているのは同社のこだわりといえる。

映像系は、4K映像伝送について4KウルトラHDにフル対応。

今後の技術の発展にも安心して使っていくことができる。

 そして入門クラスとしての使いやすさや機能の充実もポイントで、BluetoothやFM/AMラジオチューナーの搭載はもちろん、このクラスでは初のスマホアプリを用意。

設定や操作が簡単にできるほか、初期設定をテレビの画像とテキストでガイドしたり面倒なスピーカー設定を自動で行ったりする機能も備えており、まさにこれからAV(オーディオヴィジュアル)を始めるユーザーにぴったりのモデルとなる。

 AVR-X1500H/X2500Hは、従来のX1400H/X2400Hの後継となる7.2ch対応AVサラウンドアンプ。

パワーはX1500Hが175W/ch、X2500Hが185W/chとなるが、こちらも上級機の高品位なディスクリート構成を採るほか、デジタル処理にはハイスピード・大容量処理の32bitクワッドコアDSPなどの高音質設計を投入している。

 ドルビーAtmosやDTS:Xなどの最新の3Dサラウンドフォーマットに対応しているのはもちろんだが、AVアンプ初となるDTS Virtual:Xにも対応。

天井に配置するトップスピーカーを用意しなくとも、DTS:Xの立体的なサラウンドをリアルに楽しめるようになっているのが大きな特徴だ。

 映像では4K Ultra HD/HDCP2.2などにフル対応。

ネットワーク機能ではハイレゾ音源(DSD5.6MHz、PCM192kHz)再生に加えて、Amazon MusicやAWA、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ(Tune In)も楽しめるようになっている。

またフォノ入力を新装備。

レコード再生を楽しむのにも便利になった。

デュアルバンドWi-Fi対応、使いやすいスマホアプリやセットアップの設定アシスタント機能、接続がわかりやすい色分けされたスピーカー端子など、定評ある数々の機能、フィーチャーも継承している。

 
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