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高音質を目指したハイエンドのネットワークオーディオトランスポート

02月13日 17時39分
ティアック(東京)は、高級オーディオの“エソテリック”ブランドから、同社初となるネットワークトランポート「N−03T」を2月15日に発売する。

現行最高レベルのDSD11.2MHzやPCM384kHz/32bitのハイレゾ音源やインターネットのストリーミングサービスに対応し、USB-HDDを接続して簡易サーバーにできる機能なども特徴。

価格は78万円(税別)。

 ネットワークトランスポートは、デジタル音楽ファイルをデジタルのオーディオ信号として出力するので、別にDAC(デジタルオーディオ信号をアナログに変換するコンバーター)が必要となるが、音にこだわり好みのDACを使うことができる。

またオーディオシステム内にパソコンを持ち込む必要がないのも特徴としている。

 対応する音源のフォーマットは、DSDやFLAC、WAV、AIFFなどのハイレゾから、MP3、AACなどの圧縮にも対応。

これらをUSB出力(最大DSD11.2MHz・PCM384kHz/32bit)またはデジタルオーディオ出力(RCA/XLR、最大PCM192kHz/24bitまたはDSD2.8MHz)で出力する。

 USBメモリーやUSB−HDDなどのストレージを接続可能な専用のUSB端子も備え、これらに記録した音源ファイルをデジタル出力したり、ほかのネットワークオーディオ機器からアクセスできる簡易的な音楽サーバーとして使用したりもできる。

またSpotifyやTIDAL、roonといったストリーミングサービスにも対応を予定している。

 ネットワークモジュールとそのほかのデジタル回路を各独立化。

オーディオ的に強化した2電源や、5ミリと2ミリと厚さの異なる2枚の鋼板で構成して、振動を生じる電源トランスとそのほかの回路ブロックなどを区分けた2層構造シャーシ、振動を排除する独自の脚部など、ハイエンドオーディオ機器として高音質設計を導入している。

 ジャケット写真の表示などで検索性、操作性を高めたiPhone/iPad専用アプリも用意する。

消費電力31W、サイズ・重量は幅445×高さ131×奥行360mm・約17kg。

 
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