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難易度高い“使徒殲滅”、エヴァVRを体験してみた

07月13日 14時20分
難易度高い“使徒殲滅”、エヴァVRを体験してみた
エヴァ操縦を疑似体験できるとして話題の「エヴァンゲリオンVR The 魂の座」。7月14日にオープンするVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」(東京・歌舞伎町)で楽しめるVRアクティビティだが、実際に体験してみた感想として“使徒殲滅”はかなり難しいミッションであることを思い知らされた。どうやら“シンクロ率”と“武器”がカギを握るようだ。

「エヴァンゲリオンVR The 魂の座」は3人同時プレイ、所要時間約8分のVRアクティビティ。操れる機体は零号機、初号機、弐号機の3機で、各プレイヤーはその内のどれか1機を操ることになる。メディア向け体験会では、アクティビティマシンに向かって中央が初号機、左が零号機、右が弐号機だった。

専用のアクティビティマシンは、エントリープラグ内部のコクピットを再現しており、プレイヤーは足を伸ばすようにして乗り込む。あとはVRゴーグルを装着するだけ。左右それぞれの手で握る操縦レバーは両手の動きが一致する必要があり、片方が右、片方が左というように逆に倒れていると、エヴァはきちんと動かない。小さなことかもしれないが、戦闘シーンに入り、気持ちが焦ったりしているとこれが難しかったりする。

操縦レバーにはそれぞれトリガーが付いており、右トリガーは射撃、左トリガーは武器装備に使用。弾切れをしたさい、武器庫で新しい武器を装備する必要があるためだ。また、武器の照準は顔の向きで合わせることになる。

プレイが始まると、LCLの注水、A10神経接続、シンクロ率計測……とエヴァの特徴的な発進シークエンスが始まる。ちなみに、シンクロ率は基本10%程度で、これはエヴァが動く必要最低限のシンクロ率とのこと。プレイヤーの設定が“臨時パイロット”なので、あえて低いシンクロ率になっているようだ。

その後、エヴァは射出ハブターミナルに移動し、いよいよ発進シーンへ。葛城ミサトの「発進!」という言葉とともに、エヴァが猛スピードで上昇していくのだが、振動や送風の効果もあり、かなりの緊張感を味わえた。間違いなく、本アクティビティにおけるハイライトのひとつだろう。

ジオフロント内から地上に上がってしばらくすると、第10の使徒がお目見え。ここからはもう武器で攻撃・攻撃・攻撃の繰り返しで、ビルなどを見渡したりしている余裕は一切なし。ほかの2機(仲間)とともに、ひたすら使徒殲滅へ攻撃・回避あるのみだ。

何度かダメージをくらうとエヴァは活動ができなくなる。その場合、操縦レバーを激しく動かすことで復帰してくれるが、いかんせん使徒殲滅まで時間的な余裕はあまりないので、ミッション達成を狙うなら避けたいところ。ちなみに、500人が参加したモニター体験会では、わずか2組(6人)しかミッションを達成できなかったそうなので、かなりの難易度と心してかかったほうがいい。

そこで重要になってくるのが“シンクロ率”と“武器”だ。前述のように“シンクロ率”は基本10%程度に設定されているのだが、ある条件(非公開)を満たすと、そのシンクロ率が上がり、エヴァの攻撃力や防御力が高くなるそう。こちらは葛城ミサトや赤木リツコのリアクションが変わるそうなので、注意深く耳を傾けていると気付くはずだ。また、“武器”は3種類用意されており、中には強力な攻撃力を持つものもある。最初の武器の弾を打ちまくって早めに空にし、より強力な武器で攻撃を仕掛けることも攻略のカギとなっているようだ。
 
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