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VR「マリオカート」体験、かっ飛びのスリル満載

06月14日 19時34分
VR「マリオカート」体験、かっ飛びのスリル満載
バンダイナムコエンターテインメントは6月13日、メディア向けに超現実エンターテインメントEXPO「VR ZONE SHINJUKU」VRアクティビティ体験会を開催した。体験会では、開発中の「マリオカートアーケードグランプリVR」(以下「マリオカートVR」)をプレイしたのでレポートをお届けする。

「マリオカート」はこれまで家庭用、アーケードゲームとして多くの人に親しまれてきたが、「マリオカートVR」はよりリアルにマリオカートの世界に没入できるのが特徴。あのスリル感満載のコースを実際に走行してみたらどんな気持ちなんだろう――マリカーファンならば誰しも思い描くであろう“夢”に1歩、いや10歩は近づいた画期的なVRアクティビティだ。

「マリオカートVR」のプレイは、まず、クールなカート型のマシンに乗り込み、頭にViveゴーグルとヘッドフォン、両手にViveトラッカーを装着することから始まる。Viveトラッカーは親指を穴に通し、手の甲に巻きつけるタイプ。これにより、ゲーム内でプレイヤーの両手の位置が把握され、アイテムを取ったり、投げつけたりすることができるのだ。

Viveゴーグルをはめると、そこはもう360度見渡す限りマリオカートのポップな世界。現実の世界はあっという間にはるか彼方へと消え去り、スタートの合図とともにカートは猛発進。途中、巨大なパックンフラワーやドッスンをかわしたり、崖から大ジャンプしたり、カイトを使って空中を滑空したりと、最初から最後まで手に汗握るスリル感満載のレースを楽しむことができた。

もちろん、レース中にはハンマーやバナナ、ミドリこうらを入手し、ライバルカートを妨害することも。相手のカートに猛スピードでこうらがぶつかっていく様は見ていて爽快だ。一方で、自分が突然後ろからハンマーで殴られたりして妨害されると、思わず「やったなーゴラァ!!」と叫びたくなってくる。運営者のバンダイナムコには、ぜひ施設内のサウンドは大きめに設定しておいてもらいたいものだ。

ちなみに、この体験版「マリオカートVR」の開発状況は70〜80%とのこと。7月の一般公開時にはボイスチャットも搭載されるそうで、最大4人で罵り合いながら(?)プレイできるようになる。

また、通常の「マリオカート」ではアイテムボックスに体当たりすることでアイテムを入手するが、「マリオカートVR」ではコース上の風船に吊るされているアイテムに右手か左手で触れることで入手。アイテム入手後、実際に投げたり叩いたりするようなモーションをすれば使用可能だ。
 
おもしろい!
つまらない!
提供:narinari.com

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