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YOSHIKI 定刻通り開演に「奇跡」 ファンには感謝の涙

7月18日 0時17分
ロックバンド・X JAPANが17日、横浜アリーナで、世界ツアー日本公演の最終日を迎えた。

リーダーのYOSHIKI(年齢非公表)が激しいドラムプレイで痛めた首を5月に緊急手術。

一時は開催が危ぶまれた日本公演は、同バンド初となるアコースティックライブとして、2都市6公演をこなし、計7万人を動員した。

アンコールでは、ファンの応援、支えに感謝の涙を流した。

 YOSHIKIは“遅刻常習犯”として知られ、ツアー初日の大阪公演(今月11日、大阪城ホール)も開演が1時間10分遅れたが、この日は定刻スタート。

ライブタイトル「奇跡の夜」に絡めて、YOSHIKIは「何が奇跡ってさ、今日はオンタイムで始まったよ」と自虐を飛ばした。

 「紅」などのヒット曲をピアノやギターでアレンジし、予定になかった「X」も客席のリクエストに応えて急きょ披露。

首を押さえながら定番フレーズ「We Are X」を30回以上も絶叫し、「本来、僕がドラムをたたかずコンサートするのはありえない。

皆のおかげで実現できました」と感謝の涙をこぼしていた。

 11日の大阪公演は午後8時10分に始まり、午後11時15分ごろに終演。

遠隔地から来場していたファンの中には、最後まで見届けることができず、途中で帰る人もいた。

 YOSHIKIは頸椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)のため、5月16日に人工椎間板置換手術を受けており、今ツアーではドラムを叩かなかった。

アンコールの最後には「早くドラマーとしての姿を見せたい」とファンに誓っていた。

©デイリースポーツ/神戸新聞社
 
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