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中学生以下は100円!『男はつらいよ』新作

11月26日 10時00分
(C)2019松竹株式会社

 国民的人気シリーズ『男はつらいよ』22年ぶりの新作となる第50作『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日公開)を、中学生以下の子どもたちが100円(税込み)で鑑賞できるキャンペーンが実施される(※一部劇場を除く)。26日、松竹株式会社より発表された。

 キャンペーンの期間は、初日の12月27日から2020年3月31日まで。3歳から中学生以下(中学3年生まで)を対象に、SMT(松竹マルチプレックスシアターズ)で実施される。保護者同伴の有無は問わず、優待券や割り引き券制度などとの併用は不可。

 本作は、さくら(倍賞千恵子)、満男(吉岡秀隆)、イズミ(後藤久美子)、博(前田吟)らおなじみの登場人物たちの今を描く新撮映像と、4Kデジタル修復で蘇る寅さん(渥美清さん)のシリーズ映像で紡ぐ物語。シリーズキャストの再結集のほか、桑田佳祐の主題歌「男はつらいよ」歌唱&オープニング出演も話題を呼んでいる。

 キャンペーンには、今の子どもたちに生きていくことの素晴らしさを伝えたい、生きるヒントを与えてくれる寅さんを観てもらいたい、という未来への願いが込められており、山田洋次監督は以下のようにコメントを寄せている。

 「先行き不透明で重く停滞した気分のこの時代を窮屈に生きる子供たちにこそ、『男はつらいよ』を知らないであろう彼らにこそ、「生まれてきて良かったなぁって思うことが何べんかあるじゃない。そのために人間生きてんじゃないのか」と優しく語りかけてくれる寅さんの存在や言葉を知って欲しい。そして、自由にのびのびと生きることの素晴らしさを大笑いしながら感じてくれたら、と心から願っています」。(編集部・石井百合子)

【関連情報】
『男はつらいよ お帰り 寅さん』公式サイト
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