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三浦春馬、初の舞台単独主演!「罪と罰」で大島優子と初共演

06月07日 19時11分

 来年1月から上演される舞台「罪と罰」で、三浦春馬が舞台作品で初の単独主演を務めることが決定した。三浦は本作で、3年ぶりの舞台出演となる大島優子と初共演を果たす。

 同作の原作となる「罪と罰」は、19世紀ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーによる長編小説。帝政ロシアの首都サンクトペテルブルグを舞台に、自らの正義のために殺人を行う青年ラスコーリニコフが、しだいに罪の意識や幻覚、自白の衝動に駆られ自首するにいたるまでの物語が描かれる。

 今回、主人公のラスコーリニコフ役に決定した三浦は、出演舞台「地獄のオルフェウス」(2015)を手掛けたイギリス人演出家フィリップ・ブリーンと再タッグを組む。舞台作品の単独初主演となる三浦は、ラスコーリニコフ役について「主人公が理詰めで罪を惨烈なほど正当化していく姿が痛々しく……そして逞しく美しくもあると感じています」とコメント。

 また、ラスコーリニコフと心を通わす娼婦ソーニャには、三浦とは初共演となる大島がふんする。昨年9月に語学留学のためニューヨークに渡航したことが発表されていた大島は、舞台作品としては3年ぶりの出演となり、「芝居をすることからしばらく離れていましたが、この作品に、そして、ソーニャへの情熱を傾ける時間に、一意専心したいと思います」と意気込みを口にした。大島とは初共演となる三浦も「大島さんが出演されている作品を見て、繊細かつパワフルな演技をされる方だと思いました。舞台上でどんなやり取りが出来るか、今からとても楽しみです」と期待を込める。

 さらに、ソーニャの継母カテリーナを麻実れい、ラスコーリニコフを追い詰める捜査官ペトローヴィチを勝村政信が演じることも発表された。深遠な宗教や哲学的な思索など多様なテーマを内包し、これまで何度も舞台化されてきた「罪と罰」。舞台単独初主演となる三浦が、初共演を果たす大島とどのような舞台を作りあげるのか、期待が高まる。(編集部・大内啓輔)

「シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.5 Bunkamura30 周年記念『罪と罰』」は、2019年1月にBunkamura シアターコクーン(東京)、2019年2月に森ノ宮ピロティホール(大阪)にて上演

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