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『マイティ・ソー』新作〜『アベンジャーズ4』まで3本まとめたらハルクの単独映画に!

10月12日 22時12分
(C) Marvel Studios 2017

 現地時間11日、ロサンゼルスでマーベル映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の会見が行われ、ソー役のクリス・ヘムズワース、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロ、死の女神ヘラ役のケイト・ブランシェット、メガホンを取ったタイカ・ワイティティ監督、マーベルスタジオ代表のケヴィン・ファイギらが出席し、“ハルクの単独映画”の可能性について語った。

 『マイティ・ソー』シリーズ第3弾となる本作には、ソーの相棒役としてハルクが登場。ハルクは惑星サカールの最強グラディエーターとして人気を博しており、ハルク/バナーの関係性も発展している。

 ハルクの単独映画の権利はユニバーサル・ピクチャーズが持っているため、実現は難しいが、ラファロは「僕はハルクの単独映画をやりたいし、みんなそう思っていると思う。実は1年以上前、本作での役が決まる前にそのことについて話したんだ」と打ち明ける。ファイギに「もしハルクの単独映画をやるなら、どんなことをやりたい?」と聞かれ、どのような展開でどんな結末になるかを説明したという。「彼は『気に入った。それを次の3作でやろう。『マイティ・ソー』第3弾で始めて、『アベンジャーズ』第3弾&第4弾に続くんだ』と言った。だからそれが僕のハルク単独映画だよ」と笑って明かす。

 「タイカ(・ワイティティ監督)が3本を編集して1本のハルク映画にしてくれるんじゃないかな。やってくれる?」とねだると、「いいよ」とワイティティ監督。ラファロは「そうしたらDVDに入れられるね」と続けて笑いをさらった。ファイギも「この3作を通して彼のキャラクターの旅路でできることにとても興奮しているよ」と認めており、『アベンジャーズ』シリーズでハルク/バナーがどんな経験をすることになるのか気になるところだ。

 本作でクリス演じる雷神ソーの前に立ちはだかるのは、彼の武器ムジョルニアさえ容易に粉砕するほどの圧倒的なパワーを誇る、ケイトふんする死の女神ヘラ。撮影現場でも競い合ったりしたのか? との問いに即座に「たくさんね」(ケイト)、「だから今日も隣同士で座らないのさ」(クリス)とジョークを飛ばすなど、言葉とは裏腹に息ぴったり。この日はケイト、ラファロ、クリスの並び順で、「マークがいつも間に入る」というケイトの言葉にラファロが「ほんとうんざり」とこぼして会場は大笑いだった。最後はラファロがケイトとクリスの手を握って仲の良さをアピールした。(編集部・市川遥)

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日より全国公開

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