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櫻井翔、4年ぶり映画主演!東野圭吾原作『ラプラスの魔女』で教授役に

03月21日 13時33分

 嵐の櫻井翔が東野圭吾原作のミステリー『ラプラスの魔女』で4年ぶりの単独映画主演を務めることが決定した。櫻井が演じるのは、2つの不審死事件を調査する地球化学専門の大学教授・青江。“不思議な力”を持っているとされ、青江を翻弄する謎の女・円華に広瀬すず、円華が行方を追う失踪中の青年・謙人に福士蒼汰。『無限の住人』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』などの三池崇史がメガホンを取り、「半沢直樹」などの八津弘幸が脚本を手掛ける。

 本作は、遠く離れた場所で、しかも死因はいずれも自然現象下での硫化水素中毒、死亡した2人は知人同士だったという2つの不審死事件の真相を追う物語。原作者の東野が「私自身が当然のように抱いていた価値観や死生観を覆すには勇気が必要だった」と執筆に苦しんだ野心作だ。

 「自然科学的に絶対に不可能な事件」の調査を警察から依頼された青江は自然科学的見地から事件性を否定し、封鎖された事件現場の地形や地質、気象などを念入りに検証。そんななか、彼の目の前でその場所で次に起こる自然現象を次々と言い当てる謎の女・円華が現れ青江は彼女と行動を共にするが警察は彼女と事件の関与を疑うようになり、やがて第3の事件が発生する……。

 テレビドラマ「トキオ 父への伝言」以来14年ぶりの東野作品、『ヤッターマン』以来9年ぶりの三池監督作品への出演となる櫻井は、「沢山の“久しぶり”に胸が高鳴ります。事件に、そして円華に翻弄される青江ですが、監督、そして共演の皆さまとの“大きな化学反応”を現場で起こして行きたいと思います」と気合い十分。

 櫻井、広瀬、福士いずれも初の共演となり、広瀬は「お二人と現場でどんな化学反応が起きるのか凄く楽しみです。三池監督とは、本当にずっとお仕事がしたかったので、同じ現場を、味わえるのは凄く嬉しいです」、福士は「お二人とは初共演ですが、櫻井さんは知的なイメージなので、研究者である青江のキャラクターがスッと頭に入ってきました。広瀬さんは十代とは思えないエネルギーがある印象で、ピュアさ・真っ直ぐさが円華とイメージがとても近いなと思いました」とそれぞれ顔合わせを心待ちにしている。(編集部・石井百合子)

映画『ラプラスの魔女』は2018年、全国東宝系にて公開

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